横山馬喰 (よこやまばくろう)YOKOYAMA BAKUROU

横山馬喰って?

2026/02/24 公開

「横山馬喰」は、東京・日本橋エリアにある「横山町」・「馬喰町」を中心に、歴史・文化、最新スポット、イベント情報などを発信する地域メディアです。

日本橋横山町・馬喰町は、鉄道3線3駅に囲まれた、三角形のまち。
たくさんの人が乗り換えで行き交う鉄道路線が地下に広がっていますが、その上には問屋さんが集まる問屋街があり、売り手の卸問屋さんや仕入れをされる方々、荷捌きの車や段ボール、台車等が日々活発に行き交っています。

問屋さんは卸売りが中心で、小売りはNG。でもよく見ると素敵な商品が並んでいたり、
こっそり人に教えたくなるお店があったり。
横山馬喰では、そんな三角形のまちの情報をみんなで投稿して共有する、現代の“まちの瓦版”として、地域の魅力を発見できるようなコンテンツをお届けしています。エリアの情報の確認や、まち歩きのお供にも、ぜひご活用ください。

日本橋横山町・馬喰町の歴史と今

江戸時代から商人の街として知られる横山町。その始まりは、1657年の明暦の大火後、寺院跡地に商家が開かれたことにあります。復興計画で奥州街道(本町通り)が江戸のメインストリートとして整備され、横山町は和装小物や薬種などの問屋が集まる商業地へと発展しました。

隣接する馬喰町は、公用馬のための馬場が設けられた旅宿の町。地方から訪れる人々が馬喰町に宿泊し、横山町で買い物をする流れが生まれ、両町は商業の中心として成長しました。

昭和初期には繊維問屋が主流となり、現在では日本最大級のファッション問屋街として、老舗から新しい店舗までが集まるエリアに。近年は、空きビルをリノベーションしたカフェやショップが増えているなど、新しいまちづくりも進んでいます。

歴史と新しさの共存する唯一無二の魅力のあるまち、それが横山町・馬喰町です。
(参照:横山町まちづくり会社HP)

↓ まちの様子(写真左:昭和37(1962)年頃、写真右:令和7(2025)年)

 

 

みんなで作る地域メディア

「まちのみんなで作る」超狭域の地域メディア、横山馬喰。このまちならではの魅力や情報を発信し、地域の魅力を広げていきます。

 

STURT

「横山馬喰」は、UR都市機構が取り組む日本橋横山町・馬喰町地区のまちづくりにともに取り組む活動チーム STURT(Sankaku Tonyagai Upcycle Renovation Team) によって運営されています。

STURTは、問屋街の若手やURが取得した物件で活動する参画者、さらにこのエリアに関心を持つ多様なプレイヤーを、まちづくり活動を通じてつないでいくネットワークでもあります。

横山馬喰の他にも、「さんかくプログラム」や「さんかく問屋街アップロード」などの取り組みを通じて、遊休不動産の活用促進やまちの参画者の呼び込みなど、多角的にまちの魅力を高めています。

三角形の問屋街で、たくさんの活動が始まり、拡大しています。STURTでは、スターが生まれていくような環境づくりを引き続き推進していきます。

 

 

©️ 横山馬喰(よこやまばくろう)