3月18日(水)関東学院大学の福田敦 教授による「日本橋問屋街の現況と今度の展開」という
かなり突っ込んだテーマの講演会が開かれたので参加してきました。
問屋街活性化委員会主催で、毎年3月に開催されているこの講演会。
会場には大小の問屋を中心とした、街の方々が多く集まっていました。
わたしも5年くらいこの街に携わっていますが、
なかなか問屋の事業については突っ込みにくいテーマだったので、とても面白く聞かせて頂きました。
アパレル業界は構造変化が起きていて、低価格・高付加価値商品の2極化やEC比率の上昇など構造変化が起きている。そのなかで、問屋の価値の再定義・戦略が必要になっている。
・なぜ売れるのか?を科学的に分析共有
・DXや外部委託など経営合理化
・量思考から利益志向への転換
が必要とのこと。
さらに、不動産のリノベーションを通じて、街の魅力を上げて、クリエイターや飲食・宿泊業の事業者と連携し「稼げる界隈」に街を編集する取り組みが重要だと説いています。
すでに街には多くのクリエイターやエンジニアがいます。ただ同じ街にいても、問屋とそれらの新たな企業や店舗が繋がることは少ない。横山馬喰や日本橋さんかく不動産は、その両者をイベントや事業として繋ぐ存在になれたら良いなと思いました。今後の馬喰横山や日本橋問屋街の「稼げる界隈」w への進化をご期待ください。
